Lab of Voynich Code

なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~

Category [本・読書 ] 記事一覧

Arduino「実用」入門(技術評論社)

 日食機材にArduinoが結構使えそう、という話がリアルで聞こえてきた。という事で、ある程度プログラミング経験があり、電子工作関係も多少の経験はある者として選択したのがこの一冊。簡単なプログラミングガイドが巻頭にあるけど、割と応用的な話が多くて面白く読めた。目指すはGPS-RTCの組み合わせて動作する日食自動撮像装置。もう?という話はあるけど、コンセプトを詰めたりしてると直に次がやってくる。…行けるかどうかわ...

「農業がわかると社会の仕組みが見えてくる」生源寺眞一:家の光協会

 高校生向けって言っても、意外と大人の知識はあったりしないかな…という印象が一寸した社系の農業研究者の日本農業と食料生産、経済のお話。著者の本はある程度読んでいるかと思うのだけど、ある意味無難で本道を行く感がある。でもそこからの知的冒険とはなんだろう?と思わないでもなかった。そんな感じが本書にもあって… しかし、こうやってでも食べ物がどんな風にやってくるのか、という事をきちんと知る事が出来る価値はあ...

Windows PowerShell超入門[4.0対応] 新丈径 インプレス

 大抵のプログラミング言語の入門書の構成って、こうなってるよね、という流れで書かれている、変数や演算子、コマンドなどを書いて実行するとこうなる…式の本で、実に超入門と言える。じゃあ帯じゃなく表紙に印刷されているように上級ユーザーを目指せるか…と言うと基礎のキでここから応用に持って行くにはまだまだじゃないか?と思った次第。スクリプトからWordのいじり方が最後にちょっとだけ書いてあったので、ここを上手く応...

日本プラモデル六0年史(小林昇・文春新書)

 実はコペンハーゲンの軍事博物館だったかの裏に置いてあった戦車に触って、鉄板のいかにも厚く重そうな感じを叩いて感じたことがある。もう20余年前になるか。その後、「田宮模型の仕事」(文春文庫)だったかな?を読んだ時に、野外展示の戦車に上って採寸するという話を読み、「おおお!」と思ったものだ。私は感じるだけの定性的なモノだったが、彼らは採寸という定量解析をしているのだ。社運があるとはいえ、その精神のは脱帽...

「60分でわかるIoTビジネス最前線」IoTビジネス研究会・技術評論社

所謂IoT本は沢山ある。そのものではないが、ITニュース系のサイトはじめ、色々な書籍の中で何やかやと情報は仕入れていたのと2016年11月の本なので今更感もあるけれど、おさらいの感覚で読んだ。今更感はあるかもしれないが、認識の間違いが無いか、と言った事の確認に決して悪いものではなかった。最初の一冊にも使えると思うけど、開発停止のハードも登場するので注意は必要。...

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プロフィール

M氏

Author:M氏
食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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