なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 朝起きたのは遅め。何かあった訳じゃないけど…。そんな訳で少し遅めの出発になったが、道が空いている。ペースを上げる事は無いが、でも職場に着いてみれば、空いていたんだなぁ、というペースだった。
 立ち上がりは良く、早めの時間から論文の推古に入る。要旨・緒言・材料と方法・結果・考察・結論という流れの中で結果部分。そろそろ脳味噌を回さないといけない所に来ている。でもまあ自動現象のように組み替え、付け足したり切った入りして、半分ほど終わって午前が終わる。
 昼食はサンドイッチ。でもなかなか空腹が埋まらない感じ…付け足しでちょっと食べた。
 午後は午前の続き、の筈が、うまく無くて気づくとと1時間以上過ぎている。こんなことじゃイカン、と気合が出ないけど一方で流れに身を任せるようにして、過去に書いたものを読み込み、そして書き込む。何やかや、終わってみれば定時過ぎ。プリントアウトをして明日はこれを読んでみようと考える。そこから紡ぎ出るものをよって伸ばして切って考察を書こう。
 帰りはまた急がない感じで。でも道路が空いていて意外な程のペースで進み、Last one mileで渋滞に引っかかるも、難なく帰宅。
 家の方はちょっと前に雨が降ったようで路面が生乾き。空は曇ってどんより。職場の方は気温は高くないけどそれなりに湿度が高く、体に来る暑さ。家は車から出た時に何だかいい感じの涼しささえ感じた。雨の効果?

 そんな訳でこれを書いている。昨日は書きながらなんだか水分不足になりかけていた模様で麦茶を思い切り入れたらイイ感じに復活し、PICを弄ってちょっとした装置のテストをしてみた。が、どうもうまく行かず。悩ましいね、でもこれが電子工作よね、と思うのであった。今日もその続きか、少しだけ残っている半田ごて作業をするかな?と考えている。

 明日は今日より気温が落ちるらしい…予報上は。雨の心配が無ければ自転車で昼ごはんに出掛けよう。この所熱波が怖くて外に出ていなかったけど、日差しもなさそうなので…
 取り敢えず今日の所はこんな感じかな?

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【2020/08/13 18:29】 | 研究
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 なんか調子が出る様で出しきるにはまだまだ何歩も足りない感のする1日。

 朝のエレベーターで、今日これから外房(千葉県の太平洋側)へ出張、という巨漢と会い、暑い時に大変だね、と話していたが、身体は大丈夫だったろうか?農家の知恵は早朝と夕方に働くのが基本のようだが、勤め人には適用できないのがきつい事。ついでに夏休みを取れる期限を収穫の終わる10月か11月前半まで伸ばしてよ、といつも思うのだが…夏作は辛いよ。

 そんなこんなの中、自分のブースでひたすら進める論文は要旨、緒言、材料と方法、結果、考察、結論と進む中で、材料と方法を書き終える。ココから結果、考察と行くにしたがって脳みその活発な活動が必要になるので一種山なのだが、なかなかうまく進まないのも事実で…厄介です。今日ざっと読んでおければよかったけど、そこまで注意力が出なかった。劣化したものだ。色々あるけど午後は一体何を?という間に時間が過ぎた感がある。
 今日は定時で退出、車で帰る道が随分と空いているのが、お盆前の関係かな?と考える。という事は運転に気を付けたほうが良いという事か。降りて落ち着いてみると、何時ものペースではダメ、ゆとりを持って調子を出しすぎないというのが必要だと考えることが出来る。朝はそれ程空いている気がしなかったのだけど…明日はもっと空いてくるかな?

 天候はどんより曇り、雷の音を聞き、雨が軽く降ったのはフロントガラスの汚れで分かったが、帰る間にも雨の匂いがした。降られなかったけど、局地で豪雨というパターンだろうか?
 今日一晩、ペルセ群見るぞ、と言う人には嫌な曇りだろうし、私としても気温以上に湿度が高い事に参っている感がある。「インドで考えた事」(堀田前衛・岩波新書緑本、のちに文庫)には、インドでは(M注:身体が)強くなくては生きていけない、と書いてあったけど、職場館内から外に出た瞬間は、ふとインドを思い出した。もっと気温が高く、湿度もあってねっとりとしていたが。冷房装置があるのは本当にありがたい。堀田氏の頃はしのげていたのだろうか?ホテルの中はマジ涼しくてヒートポンプって偉大だ!と思ったけど…

 なんか頭に浮かぶ事が断片的すぎる。今日はここまでにしよう。本当はPICマイコンのプログラミングとかしたいのだけど、シャワーを浴びて早々に横なったほうが良さそう。

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【2020/08/12 18:05】 | 研究
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 明るい時間に起きたな…と思ったら、起きるべき時刻だった。まあまあ調子よく出発、道路が空いているのは時間が何時もより早めだからと考えたほうが良さそう。にしても、窓を開けただけでは暑いまま。出勤したらスポーツドリンクと買い置き炭酸水を飲んで、身体を水で戻す。この後も渇きは続き、コーヒーとレモン水を投入して何とか戻った。
 立ち上がりは悪くない。けれどあれやこれやとあって、午前中はイマイチのまま。
 昼食はサンドイッチ、昼休みに調子を変える事として…午後はある程度の集中力であれよやれよという間に書き物が進む。調子はいいのでもう一区切りつく迄論文の推古をしようか?と思ったけど…やっぱりミスタイプが増えてくる。頭の中が混乱してくる。
 最後の最後にメールの処理をして、今日は終了、退出。
 職場の2重のドアの1つ目を抜けるとドッと蒸し暑く、外に出た時と同じような調子。木陰も余り涼しくない。インド・ニューデリーはもっとすごかったけど、ちょっと思い出した。
 道路の交通状況はそれ程空いている事は無く、今日の所はバスも平日運行の模様。運転は周辺に注意しつつ帰宅。
 屋内は…温いな。でも扇風機があればOKな感じ。これで在宅勤務と言われたらいやだけど。やっぱり研究活動は涼しいところでやりたい。…外仕事が無くて良かったと、こういう時は思う。
 ここ迄暑いと何だけど、もうちょっと体を動かすことをしないとな、と思うこと多少。

 ペルセウス座流星群(星屋はペルセ群と言う)の事を盛んにラジオで言っていたけど、そこまでピークが鋭い群ではなかったから今日の夜でも十分楽しめるのだが…明日の夜からは天気予報によっては雨模様。あと、時間50-60個見られる、と言うのも見ている人が6等星が見えるなら、これ位見えるだろう、という補正をかけた値(CHR、多分Corrected Hourly Rateであろう)ではないか。
 人に寄り、同じ空でも暗い星の見える人と余り暗い星が見えない人(例えば私)が居て、この差が0.5等級以上ある事も珍しくない。加えて実際流星を見ると動体視力も関係し、思った以上に暗い流星が見えて、そっちの感度が高いとやたら見えるという人もいる(例えば私)。後見る方向も関係する。その辺を極めた名人もいるというのを確か藤井旭氏の著書で読んだ覚えがあるが、私の周りでは居なかった。偶然そんな方向を向いてしまうと、何かとあるマイナー流星群と群に属しない散在流星で1時間5-6個見る事も有れば、同じ場所・同じ夜に1つ見えたかどうか、という事もある。で、もし観測者が6等星を見ることが出来るなら、という変換係数表から値を取って使うと、トンデモナイ数が発生する。私は星は明るいモノしか見えないのに、流星をやたら見るので、これが6等星まで見えるなら、という係数は大きな値を使い、暗い星まで見えるのに流星があまり見えなかった人には係数は小さくなる。なので、同じ夜空を見ていても、補正した流星の見えたかもしれない数=CHRには桁違いになったりする。ちなみに群流星の飛んでくる中心が天頂にあったら、という補正も有り(ZHR)、これまたCHRより随分とデカい値になる。
 言ってしまうと悪いが、時間幾つ見れるか、は運と能力による。でも、どこに流星が流れたか、を星図に書き込んでゆく「プロット」という観測手法もあるが、これやりながら一晩ほぼ徹夜する、というのは、自由研究のネタとして、私はお勧めする。専用の星図が以前は天文雑誌に載っていたものだが…今の天文ガイド(誠文堂新光社の刊行する老舗天文雑誌)や星ナビ(アストロアーツ刊行)にあるかな。あと、流れた時刻も確認して書き残しておこう。それだけで随分と結果は立派なモノになる。自由研究につかえるよ?なんてケチなことは言わない。
 ぼーっと一晩見続けるのも良いけど、何か形に残る事をするのは、また違ったものになる。
 単純に観光で旅行するのも良いけど、世の中には「グリーンツーリズム」というものがあり、環境保全・保護活動に加わるツアーがある。単純体験型ではなく参加型と言った方がイイだろう。私は経験ないけど、代わりに海外の学会に行くのに加えてその地を体験することにしている。日本人の観光では日食でもなければ行きそうもない田舎に行く事もあるので、なかなかに興味深い発見がある。

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【2020/08/11 19:08】 | 研究
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 意外とシャキッと職場で仕事に…就く前に1.5L程の水分を摂らないとなんかオカシイ?体調。でもその後は…論文の要旨を書こうと必死になるも、なかなか進まない。けれどある時フッとしたタイミングでその前半を書き綴ることが出来た。
 虫の音に感じる外の暑さ、よりも何となく疲れ感があるので昼休みは外に出ず、買い置きのカレーを食べる。
 午後の開始は昼休みを引きずってしまうが、その後はシャキッと午前の続きの要旨を書ききる。が、ここで頭の中が熱い。これを冷ますかと少し休むつもりが…ええ、こんな時刻?でもやるよん!と次に考えている論文の要旨の前半を書き終わった。そこから神経が乱れ、何も書けなくなる。なんとなく検索したら自分の書いていた総説が出版されていた。PDFをお世話になった上司に送り、片付けて今日は撤退。が、ひと声かけておこうと思った上司は不在。そのまま退出した。
 帰りの道は何時もより混んでいた感がある。週末から始まるお盆前に動きが出た…?いや、1,2人乗りで家族連れは無いし…何なんだろ?
 帰宅前に本屋に寄り、雑誌2冊、ムック、新書を各1冊入手する。
 帰宅。少し休む。本を読み、ぼー。そして復帰してこれを書いている。

 こんな程度で脳内過熱&調子が落ちるか?と思うのだが、年齢と言う奴?悩ましい。
 ただ脳味噌の中は相当に古いことが眠っていたりするのは自覚している。コシヒカリ誕生までのその親に当る米を植えた展示を見ながら「新潟の鳥またぎ米を日本一の米所にしたんだから凄いですよね」と何気に行ったところ、隣の新潟の研究所の方が「お前は何時の時代の人間だ!」と言われた。2冊の本で裏は取っていたが、新潟の農業に関する生き字引な彼が言うから更に裏が取れたことになる。「千葉県と共に日本で最初に奨励品種にしていた先見の明はいいじゃないですか」とフォローしたが。実にこの辺、新潟県の郷土資料館にはまったく現れていなかった。新潟の潟の意味するところを考えてもらえればいいが、要はトンデモナイ湿地なのである。そこで胸まで泥に浸かって田植えしていたのが鳥またぎ米の当時(その写真も無かったが)。信濃川放水路を作り、土地を乾かすことで潟が水を落としたり調整できる水田へと変えることが出来た。行政的には構造改善事業と言うのだそうだ。そう考えると、土木王・田中角栄がここで生まれるのも自然だと私は思った。善と不善は土地によって変わり得る、「忠臣蔵」その物、そんな感もある。岩手県の農家さんにお世話になった時、山一つ越えたところにあるダムから導水することで一大水田地帯が出来たことと同時に減反が始まった事の怒りも、今はもっと理解できていると思う。石灰による土壌改善や化学肥料の利用、と言った先進の農業を広めようとした宮沢賢治、そういう姿がもっと知られるようになると良いのだけど。

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【2020/08/07 21:10】 | 研究
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 道路工事で車線規制、ギリ遅刻になりかける。週末から来週末にかけてののお盆週間は大丈夫か?
 出勤して色々あり、論文を云々することに手が付くまでに時間がかかった。けれど、何となく感覚的に今の論文と次期論文に方向が見え始める。頑張ろう。
 昼はコーヒー豆店に自転車でGo!暑いは暑いが日差しの強さが厳しい。が、帰ってからも何気に火照ったからだが中々平常に戻らない。
 午後は要旨を2つ書き終わり、推古して共著者に回す。後処理をして論文を見ていて、ふと気づいたら随分と時間が経っていた。勤務時間が1時間しないでやってくる。論文を見て、調べ物をして…終ったら定時を過ぎた。片付けて退出、年休の妻の待つ家にGo!!
 帰宅、妻曰く「道路空いてきた?」そこは未だ分からないけど、厳しくはないかも。妻が持たせてくれた弁当の事を昼に忘れており、持って帰ってきたものを食す。後に職場の冷蔵庫を開けて気づいたのだった。イカンね。
 そんなところで昼の時間は終了。

 論文に限らず、書き物は一種カタルシスを感じるが、今日もそんな感じではあった。何気にWebに逃避することもあるけど、まあ楽しい時間というか、時を忘れる、かも。その境地に至るまでちょっと大変であっても…

 で、チョイとバースイヤーカメラの話を見ていたら、往年の銘カメラについては製造番号(シリアルナンバー)と生産年を記述したHPがあるという事で、実際検索すると容易に発見できた。私の生まれ年には既に日本光学(現ニコン)のプロ用一眼レフであるNikon F が生産・販売されていた。そのHPを見る事で、生まれ年の製造番号が判った。ローライ35系も似たページがあるけれど、少なくとも日本語では年まで分らない。入手可能な価格だけど、どうやらNikon Fの方がタマ数がある分簡単にいい品が見つかりそうだ。
 …って、買うとしたらアルゼンチン日食に行けなかった場合かなぁ…残金は来年の南極日食に備えて積み立てる!
 そういえば昔一緒に仕事した、英語が話せないパチプロで車バカと3拍子揃ったポスドクさんが、バースイヤーカーについて話していた。日本車だときついが、外車…ボルボ・アマゾンやポルシェ911ならあるんじゃないかな?と話した覚えがある。カメラに限らず趣味人なら生まれ年の何か、というのは欲しいものなのかな?と思うこと暫し。
 共に特別感があるというとあるのだろうな。

 紙媒体も読んでいるけど、この処kindleでの読書が進んでいる。ペースは遅いけど。その辺の事も上げていきたいけど、どうも調子が出ない。サブカル色が強い本が強いな。知っておきたい事は紙で買い、趣味興味はkindleって感じ?前者が進んでないのは色々問題だな。

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【2020/08/06 18:42】 | 研究
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