なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学系物質循環研究者の日常~
 21時出発で・・・と思いつつ、寝坊して2130時に出発、でも焦ることなく車を運転した。
が、撮影地についてみると、素晴らしい星空!そこには赤銅色の月が!ちょうど皆既に入ったところ。こりゃじっとしていられない・・・が悲劇につながった。
 D700で連続写真を皆既前から撮るつもりだったけど、順番を変更(これまた間違い)、赤道儀をセッティングして、セレストロンC5にD3100を撮りつけて、2枚
_DSC0006.jpg
D3100、4sec、Celestron C5 (D=125mm, f=1250mm)
そしていつものアイベルCD-1をセッティングして、Sigma 20mmで星野を撮り始める・・・が、カメラのISO感度を間違えており、露出オーバー!!が気づくのは後。
最後にNikon D700で連続写真を改造コントローラーで。
DSC1597.jpg
D700、Ai-Nikkor 35mm F2->4、2sec~1/30、5分ごと
これだけの長さなら85mmでもよかった・・・?うーん。シャッター速度の切り替えはスムーズにいきたいもんだ。
しばらくホッとして星野を眺め、ああ乙な感じが最高ね!!と思ってから何気にCD-1に取り付けたD5000が撮影を終わったのでヒストグラムを見るとえらく露出がオーバー。ここでISO感度の間違いに気づく。そして雲が・・・おうし座は大丈夫!と見込んで撮像。
DSC0021.jpg
仕切りなおしておうし座を4枚。その間に晴れ待ちをする。
D5000, AF-D Nikkor 35mm F2->3.5 2min 4枚コンポジット
DSC0025-4.jpg
 雲が晴れてオリオン座~おうし座~ぎょしゃ座を狙う。これまた焦って方向を決めたのでイマイチ・・・すばるを入れたかった。
 そうこうするうち月が地球の本影から出てくる
_DSC0020.jpg
 しばらくC5+D3100で月を撮った後、CD-1やD5000を片づけ、さらにC5+D3100で月を撮って片づけをする。
 D700のタイマーを見るとあと1分ちょっとでもう一枚撮れる。妻に淹れてもらったお茶を飲みつつ、時間を待ち、月を見てシャッターが切れたところで月蝕観望&撮影は終了。
 速度と交通状況に注意しつつ帰宅する。

FC2blog テーマ:星空 - ジャンル:写真

【2011/12/11 08:06】 | 星空
トラックバック(0) |
ちょいと眠るつもりで30分眠りすぎ。観測地に着いたら速効機材をセッティングして、空を仰げば、赤銅色の月が!
急ぎシャッターを切ったが、ミラーアップを忘れて、愉快なブレブレ写真の山・・・
焦りは禁物ですね。
_DSC0006.jpg
セレストロンC5直焦点(D=125mm, f=1250mm)
Nikon D3100 ISO800 4sec

FC2blog テーマ:星空 - ジャンル:写真

【2011/12/11 02:17】 | 星空
トラックバック(0) |
 ぼんやりするのもいいけど、今日のテーマはバラ星雲!と決めてBorgで撮るのは私にはまだ無理、ということで135mmを使うことにした。それの前回撮像したとき画像素子上にゴミがあって残念だったので、そのリベンジも。
 まずは来月の皆既月食のときにはこの画角でいこう、と思っているオリオン座・おうし座・ぎょしゃ座の豪華?三点セットs-Ori-Tau-2.jpg
 20mm F1.8->3.5 2min ISO1250
 雲がどうかな、勝負!と冬の大三角を撮るも、雲のかかったものがあり、残念。もう少し上がるまで待とう、と、135mmに切り替えてバラ星雲を狙う。この辺、と思う所に向けると少し端に写ったので微修正して一気に撮る、が、確認すればピントを確認し忘れていた・・・バカァ!しかも端に行ってしまった・・・が、その時にはダークファイルを撮りながら次の撮像と雲台にBorgを取り付けていた・・・ダブルでバカァ!!短気は損気か。
 気を取り直してM42
 s-M42.jpg
 そして馬頭星雲
s-Hourse.jpg
 この辺は外さないから安心。ひとコマピンの確認もしたし、私にしてはいいピンかと自己満足(は家で等倍で画像を見て思うのだけど)。とはいえ、斜めなのがいまいち?
 ダークファイルを撮りつつ、再びバラ星雲。今度はちゃんとピンを確認して(といってもAi-Nikkor 135mm F2.8はかっちり回せばいいだけだけど)、F2.8 15Secで撮りつつ場所を微妙に合わせ、まあこれ以上自由雲台でいじると余計どっか行くな・・・と、とりあえず撮像。
ss-Rose.jpg
 数枚だけどカリフォルニア星雲を狙おうとチャレンジするも明後日の方向らしい・・・残念
 星見&撮影地にきて2時間を回り、冬の大三角が十分に上ったところで、雲がないことを視認し、冬の大三角。うっすら三角形の上辺からぎょしゃ座にかけて天の川の見える空。もう少し晴れる時もあるよね・・・と思う。
s-Ori-Jem-2.jpg
 撮像を終わるにあたって、去る時もダークファイルを撮像する。


FC2blog テーマ:星空 - ジャンル:写真

【2011/11/25 10:13】 | 星空
トラックバック(0) |


くれぃあ
初めまして!

わぁ・・・・・・・・・・
すごいです!
綺麗に撮れてますね!


M氏
くれぃあさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
デジタルの時代になって、空がよければお手軽にこれくらいの画像が手に入れられるようになりました。

コメントを閉じる▲
 夜半前、何となく目を醒ます。Stella Theaterで状況を確認して、冬の星座が行ける、と読んで目がしっかり覚めてから出発する。ジェットストリームが終わって暫く、いつもの場所に到着する。今日は靄が結構出ていたから露が来るな、と思いつつセッティング。冬の銀河には低い・・・と思い、先ずは50mmでぎょしゃ座を狙う。が、最初のダーク3カット、画像4カットを撮って気づく。絞りを開放にしたままだった・・・が、その時はもう後の祭り。気を取り直してカシオペアを狙う。
s-カシオペア2

そして気を取り直してもう一度ぎょしゃ座を。
s-ぎょしゃ2

以上、Ai Nikkor 50mm F1.4->2.8, 2min ISO1250
20mmに切り替えて、高くなってきた冬の銀河方向を狙う。
s-冬の銀河2
Sigma 20mm F1.8->3.5、他同上
以上、4枚加算平均コンポジット

さらにBORGをセッティングして、シリウスで焦点を合わせ、感度を挙げて定番M42を狙う。
s-M42加算
BORG60ED + 0.85倍レデューサー(298mm), ISO 3200, 1min
2枚づつ加算した4枚の画像を加算平均コンポジット
8カット撮像して加算する/しないでHDR合成をしたら?と考えるが、そこまではまだ手が回っていない。

 そして次は狙いやすい馬頭星雲
s-馬頭星雲
 処理方法などは同上。

 気温は9℃から8℃、結構冷える。気づけば3時近い。ラジオ番組が変わるな、と思いつつ、注意して帰宅する。
 帰って何気に画像処理を始めてしまい、朝になった。年休とはいえ、体に悪いか。

FC2blog テーマ:星の写真 - ジャンル:写真

【2011/11/02 16:50】 | 星空
トラックバック(0) |
 日本の休日・10日に学会があったため、その代休が今日になった。体を休めるのはいいのだが、学会会期中に腫れて浮いて、今は沈静化している歯に何かあると嫌なので、歯医者に行くことにする。で、治療が長引くとまた困るので職場の近くで・・・となると、ついでだから職場に出ようということになる。と言っても重いことはしないけど。
 とはいえ、朝一から行く元気はない。朝食後二度寝して、起きたらコーヒーを楽しみ、今回の出張の片付け少々、再来週火曜早朝からの中国出張の準備として前泊する宿の地図と中国の研究所(農業科学院・北京の区画研)の地図を探して打ちだす。いい時間になったので、昼食がてら職場に出る。
 食事をとり、研究室に行き、本棚の引っ越しをする(少し重いことをしたか)。復命書を書く、学会発表の成果登録書類を書く。と、9月に招待講演に行った韓国の分の登録が未完だったので追加で書類を作る。帰ってきてから考えるとイギリスでの発表は登録したろうか??確認しておかなくては。
 歯医者が午後の診断治療を始める時間になったので退出。読書しながら待って、診断を受ける。先月治療した歯だったが、問題はなく、炎症を抑える薬とレーザー治療をして終了。他に虫歯はナシ。

 帰るころには曇り空に日が傾く時間が重なって、オートにしているライトは点かないが、危険回避のため車幅灯を点灯する。結局、人の目が重要だからね。帰って軽く食べる。

 栗田Book-Siteが今月の新書の出版目録を出さなくなったので困る。が、Amazonで左メニューで本-文庫・新書・ノベルズとメニューを進んで右のメニューで新書をクリック、左上にある発売日をクリックすると任意の日程で本の予定出版などが見えることを見つけた。一度の画面で12冊しか表示されないのが厄介だが、これがあれば代用は可能だ。気になる本はタイトルだけでなく簡単な内容も判るのがありがたい・・・が、やはり本屋に行かなくてはと思うのもある。bk1からクーポンで買うほうが安いので使ってしまうが、それは雑誌と新書の一部のみ。専門関係の単行書やコンピュータ関係の参考書は行ってみなくては判らないし。しかし・・・私の専門て何だろうねぇ?

FC2blog テーマ:研究者の生活 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2011/10/14 17:52】 | 星空
トラックバック(0) |