Lab of Voynich Code

なにやら妙な研究してる・そういう噂~環境科学&農生態学の物質循環研究者の日常~

2023.02.08

違和感

 金曜〆の書類を見直し、体裁を整えて送付。しばしして受け取り確認のメールが届いた。で、一仕事終了。
 これで気が抜けたか、今日は論文の推敲と書き足しを行う事、加えて次の論文の準備が出来たら、まあいいかと考えていたが、どうも脳みそが働かなくなる。管理職が情報共有に来たので話。のち、某大学のお初の先生にコンタクトを取るべく大学へメールを書く。
 昼はどうも調子が乗らず、トムヤムクンヌードル。本場とは違うが、まあまあすっぱ辛くていい感じ。まだ冷凍食品のチャーハンもあれば、カレーや混ぜご飯セット、パスタもある。はい、災害対策です。
 午後は次の論文のための構想とグラフづくりに移行する。が、なかなか乗れないな…と思うも時間が解決(?)で、具体像が浮かんだとこでデータを探し、整理していく。
 一通り終わると問題も見つけ、この件は時間的にも明日、という事にした。そして今日は退出。
 帰りは渋滞もなく、緩い流れの中、いい感じで帰宅…と、今日の1800時~2000時にゆうパックを受け取るんだったと思い起こしたときは、ちょっとビビった。まあ時間的には間に合うと踏んだし、実際その通りになった。
 帰宅して一息入れて、これを書いている。

 参ったことに痔か痔瘻?と思える症状が出て悩ましい変なところに変な違和感お覚えている。。明日夕に医者に行くことにしたが、なんか参った。以前、痔瘻で緊急入院・緊急手術という目に遭ったけど、そのシーケンスがシステマチックというか…着の身着のままで拉致される感じだった。こうなならないと思うけど、なんかね。この週末はオイル交換と調整に妻の実家方面で出かけるから、おじゃんにはしたくない。
 来週も金土と出かけるし、OKなら処置は再来週にしてもらいたいところだが…そううまく行くかな?

 午前はどうも調子が出ず、最低限だけの行動…で、金曜〆の書類ができたので、フォーマットを調べて形に合わせ終わったら、最後に一通り読んで出稿かな?と考える。その後論文の修文・推敲に進もうと思ったけれどうまく行かず。
 昼はなんとなく、昨日の残りのドライカレー。朝の果物を食べ忘れていたのでいよかん半玉とヨーグルトを添えて終了。
 午後はふとギヤが入り、論文原稿の読み直し。赤を入れ、終わったら書き直しをしていく。一通り終わって、実は未だだった表の作成を行っておく。4つのうち1つ不備があるけど明日書き込んだらある程度終われる。イントロの最後と結果考察の整合性をチェックして要旨を再考したら、あとは引用文献をそろえて初稿脱稿に行けると思う。今週が山?
 午後に身が入るようでは…と思うが致し方ない。動けたことだけでも今は喜ぼう。
 退出し、それほど早くない車の流れの中で渋滞に当たることなく帰宅。この時刻でも明るくなったな、半端に、と思う。
 帰宅。何かで当たった伊豆の干物・アジの開き小を2枚焼き、お味噌汁も作って夕食。何気に美味いな、この干物!大満足の夕食になった。そしてこれを書く。

 土曜はディーラーでオイル交換、日曜は妻の実家の要件で出かける。遠出したい気分だし、オイル交換後なのでちょうどいいかな?と考えたりする。ついでにあるショッピングモールを物の試しの社会勉強しますか、と妻と話している。まだ3日ウィークデーは残っているけど論文関係を進めて、次の論文のためのことをすればOKかな?と考えたりする。気分はさらに先に飛んで、来週末は伊豆に行く予定。、その次の週は映像機器のショーであるCP+が横浜で、1日置いて25日はニコンミュージアムで光学ガラスの情報を仕入れ、その後阿佐ヶ谷Loft Aでサイエンストークライブ。
 という事で、研究も盛り上がってきているけど、休日ライフも相当に盛り上がっていることになる。問題があるとすれば精神面がどれくらい持つかかなぁ?と考えたりする。星景写真の実践もしておきたいけど、空いてるのは19日・26日か…本当自分、何やってるんだかというほど。
 相当に3年ぶりの海外、2回行けなかった4月の皆既日食への期待は高い。加えて5月には私的には初の台湾に遊びに行く。オフに負けないように、オンも調子あげて行かなくては。

2023.02.06

餅は餅屋

 疲れ感はなく、割とパリッと始まった午前、でもちょっとした連絡でやる気が激減…調子をいかにとるかが必要なことなんだな、切り替えとか。何とか気合を入れて金曜〆の原稿を読み直す。筋的には良いか、と考える。後長すぎないといいけど。…にしてももやもや。
 昼休みはお茶菓子の買い出しに出て、ついでに買った冷凍食品のカレーチャーハンをチンしてみた。…思った以上に美味い。程よくスパイシーで程よくパラパラ。具材もまま入って、いい感じだった。
 午後はちょっとした集まりに出て、終わって、席に着いたら何か忘れてる感じがして、メールを検索したら書類提出締め切りが金曜のものがあった。急ぎ書いて管理職に送付。終わったら一気に気が抜けた。論文の直しが進められず、苦しい時間が過ぎる。
 定刻で終わって速攻退出。
 帰路、気分転換に散髪して、本屋に100均。小型のストーンバックが欲しいけどそんなものはないので手芸するか?と、今はハンドメイドというらしいコーナーやら布ものを扱うコーナーで使えそうなものを物色。妻のバレッタ修理で金具交換のためにアクセサリー部品店に行った時に感じた異物混入感をあまり感じないのが100均の有難いところ。どういう目的か、私と同じくらいの歳のおっさんがもう一人いたから、じゃない。素材系はなんか心躍るものがあるように感じるのは、特異な感性なのか?
 帰って簡単に食べ、落ち着いたところでこれを書く。

 昼、ドラッグストアでお茶菓子などを買うついでに冷凍食品のカレーチャーハンを探したけれど無かったので、スーパーに梯子して、冷凍ケースを見てびっくり。同じ品が売られてるけど価格が100円単位で安かった。同じ品を売ってること自体、かなりショッキングだったけど、価格がここまで違うとは。餅や餅屋、ドラッグストアのお菓子類はまだしも、冷凍食品はスーパーが強い、と。之にはマジびっくりした。買い出しで行くディスカウントスーパーも同じ系列でも店によりずいぶんと価格が違う、と妻が言っていたけど、やはり実際見るとビビるね。

 星景写真のテストを考えGoogle地図でロケハンしてみて、プラネタリウムソフトで時刻と星の具合を見る。場所は2箇所考えていて、1か所は昼に行ってみた。もう一か所は未だ。共に家から1時間半ちょっとかかるところなので、昼にみておきたくてもなかなかだったりする。まあ…まずはできるかな?でやってみるだけにして、ピント合わせ、撮影、あと処理をやってみる実験として、多くを詰め込まないのが良いかな…そう考えると、既に行ったことがあるところで良いのかもしれない。場所は霞ケ浦の半島状に突き出た地形の先にある古墳公園の前方後円墳の円の上を狙っている。犬の集会所になってなきゃいいが。その昔行ったときは大丈夫だったな。奥地に車で入り込んでしまい出るとき大変だったけど。その対策も考えてはいる。座学はざっとやったので、あとは実践してみること。

 手芸に星景写真。さて、どうなりますか。

 昨夜、なんとなく中古モバイルノートPCを起動してみようと電源スイッチを押すと…いろいろLEDが点滅し、稼働を始めるも画面が真っ黒。「???」とメインPCで検索してBIOSとかを弄れるように起動しても画面が黒いまま。まさか単純に?と画面のセレクタを弄っても無反応。どうやらディスプレイが死亡した模様。
 という事態で致し方なくモバイルノートPCを購入することにした。
 特に中古はお金を積めばいいものが手に入るのは当然なのだが、だからって気合の入ったものを買うのは無理。今と同じ機種を入手すれば、今のマシンから移植することでメインメモリは交換増量できてバッテリは新品を入れられる。という事で検索してみる。ちょうど企業からの交換払下げがあった余波がまだ残っているようで、楽天市場のそっち系オンライン中古店で同じ価格で一山ピークが出ていた。が、ちょっと辛い価格。ヤフーオークションの定額出品ももう一歩…なので、引っかかる台数の多い楽天で更に探してみた。まあ要は、山と比べて画面やキーボードの状態を見ながらブツを探していく。大体のところで決着して思い切って購入をクリック。
 こういう事態が現場で起きなくてよかったと思うしかない。
 Windows 11へのアップで、intelの8世代、AMDでRyzen 5000系より前のCPUでは自動では更新されなくなり、とりあえずあと2年半強つかればいいか…という手合いとしてはこれで良いか、と。日食を控えて、支出を押さえたいので痛いところではあるが。

 一通り話が終わったので、なんとなく隣町の本屋に行く。昼、スカッと晴れた外は暖かく、ちょっと重装備になったな、と思わずにはいられない防寒状態。意外と引っかかる書籍が多くて、ココでも思わぬ支出になった。「感電上等!分解のススメ Hyper」ってノリは笑って受けてしまうが、リチウムイオン電池を破裂させた経験から、こいつを単体で取り出すのは止めろよ?と思いつつ、食料問題×2、食品×1、天文×1、旅行モノ×1を入手。いかにもな専門書はないのであるが、思ったより支出になった。
 なんとなく酒屋で地ビールを漁り、おつまみ関係に目が行く。ここ、結構麻辣な豆とかを売っているので見ていると…買うしかないな、というものを見つけてしまう。この支出が少なく感じるのは良くないな。

 そんなこんな、今日はなんか支出のかさんだ1日。
 でも体の調子はずいぶんと良くなっているから、来週はまあまあ調子を上げていろいろ考えられるかな?論文、書けるといいけど。なんか駄目になってきている感がある。

 昨夜はなんとなく「時刻制御式タイマー」のファームウェアを弄っていた。I/Oピンが他と同様には設定できていないことに気づくのに時間がかかった。これを修正したらうまく使えるように設定でき、動作確認をして余分を消したスリムなコードにして。終わったら早々に眠った。
 が、妻に言われて、今の場所ではいかんともしがたい電話2件を済ませる。なんとなくラジオを付けたら久々に聞く番組…だが速攻再入眠。
 目が覚めたのは遅かった。もうチョイ早ければ近隣の本屋に出かけたところだが。暫しHPのコンテンツを作る。
 そして妻と買い出し&遅い昼食をして帰宅。
 帰ってHPの作りを確認して体裁を整え、アップロードした。旧来の作りのHPでまともにCSSもHTML5も使っていない、年代物のLook&Feelなもの。

 ふと確認。FC2で書き始めたのは、2009年2月14日だった。別のところを渡りつつ書いていて、その1つの最古の記録は2003年06月27日となっている。が、確か当初Web log (Blog) という言葉が出たのはHPを作り始めてしばらくしてからだから、前世紀からか。そう、多分、今年で25年ほど経っているはず。そのころのHPやブログは雲散霧消してしまったな。それにその頃はPowerPC Macや2世代目のiMacでやってたから、辿りようもない。長いだけ、よくこんなことやってるな。
 そんな訳で…どうやら生活の一部化しているのかも。

 朝は恵方巻。妻の手作りを黙々と頂いて終わった。出勤はまあまあの時間で。
 朝一のメールでちょっと青ざめる、〆切りのリマインド!思い出した!!一週間後だからねーって、急げるかな?と考えて出版されるものの見本を見る。ふむふむ、口頭発表のスライドを並べておしゃべり解説風に文書を入れればいいのね。そうでしたそうでした。では今日はこれをやりましょう。…でもすぐ手が出ない気分の不充実感。
 先ずは仕事メールを書いて、終わったらファイト一発で環境整備、口頭発表に使ったスライドを発掘。ざっと見直してキーボードに手を置き…が、どうも調子が出ない。もう一発が足らない。そう、本人が熱血しているって言っても炎を背負っているだけじゃあだめで、内側からグワッと出てくるものを持っていないとだめなんだ、と、島本和彦の漫画ようなことを考えてしまう。が、何気に調子が出てきて、ああこう書けばいいのか、と考える。
 昼、なんとなくラーメン。
 午後は…速攻とはいかなかったけど、何やかや。お茶休みを加えつつ、終わってみれば初稿ができた!?や、まだ粗すぎる。とはいえ良い時刻に終われた。仕事メールを書いて送付し、終わったら洗い物、帰るか、と思ったら構内道路が固まる時刻まで、まあOK。急ぎ退出する。
 流れは遅いが重体にならずに帰れたのは幸運。

 帰宅。なんか疲れてしばし休む。そして起きて巻きずしを頂く。朝・昼が軽かった?のと酢飯効果でずいぶんと食べた。

 午後から調子が上がるのはいかにもうつ症状。何とか持ち上がるといいけど。でも考えていた小間事・私事から色々済ませることができたのは有難い。後は天文ガイドの入手だが、これは明日でもいいかと。本当は品川のニコンミュージアムに出かけたかったが、今週の発熱騒ぎを考えると、無用に体に負担を書けないほうがいいだろうから、明日行くのは無理。来週土曜は祝日でやってないし、次の土曜は旅行…なので25日、企画展示の最終日に行くしかない。この日は1200時から阿佐ヶ谷でサイエンストークライブ。なので朝一にダッシュするしかないか。企画展示は光学ガラスについて。ガラスモノは現代含め芸術品はもちろん、レンズもニンマリしてしまうくらい大好きなので、是非行っておきたい。もっと早く行きたかったが、品川は絶妙に遠い。先月行ったら休みだったのが痛い。調べたら日・月曜休みだった。
 ン…マテ、23日からはCP+(映像関係の見本市)もあるぞ。入場券は取ってあるからいいけど。
 なんか落ち込んでいられる時間はそうそうないかもしれない…

 朝食は美味しかったし、調子は悪くない。
 とりあえず事務仕事を数件こなし、メールをこなし、いくつか頭も使う。
 が、論文の直しもどうもうまく手が出ず、悩ましい。
 何か脳内で面白さが燃えてこない感じ。何気にかの脳内倦怠「季」?冬季はどうも沈み気味になるので。
 11時から打ち合わせがあることをカレンダーで見て、ああ…来ていて良かったと思う。
 打ち合わせは企業の方とオンラインで。なかなか刺激的ではない泥臭さがあるけれど、それがいい感じ。

 打ち合わせを脳内でまとめつつ、今日はパン屋さん&コーヒー店の日なので急ぎ売り場に行く。早期に売れるパンは期待できないけど朝のコーヒーは士気に明確にかかわる。実際パンは余り物になってしまったけど、無事いつもの豆を入手。ホッとして研究室へ。

 なんか気合が出ない感じでいるのと、まだイマイチ感が強く、午後やることは会議のまとめと次に論文の構想も考えようという事で、在宅勤務に切り替える。

 帰宅し、メモ書きを見返して刺さった話をまとめて意見を込めて簡単な短文にまとめて、終わったらどんなデータを作っていたかを見直す。少し面白さに火が付いた。が、眠気も同時にやってきて…もう今日は8時間働いた、という時刻にいったん横になると、あえなく没。起きてしばし本を眺め、そして起きてこれを書く。

 調子が出ないというのはキツイ…そんな感を得ながら、先ずは明日一日をうまく越せるか?と考える。今日のまとめを情報共有すること、連絡を取りたい大学の先生のことを上司に聞いて。論文のまとめをして、次の下準備をして。月曜からの不調から何とか離陸しなくては。

 と考えつつ、海外の学会をどうするかを考えた。多分、益が多いのはオランダより6月韓国の学会と考えたのでこちらにする。オランダ・ワーゲニンゲンには何かで行くことになると考える。…学会だけで韓国ってまだ3回目な感があるな…まあ今共同研究してないし。
 昨夜、Amazonで雑誌「天文ガイド」の発売日を見て立ち読みページを見たら、日食記事が見開き分公開されていた。Webページの仕様な拡大で十分読めてしまった。観測地はまだ確定しない、という。観測最有力地が登場するも緯度経度は不明、日食要素ももちろん…う~ん、待て次次号!か?あとやはり、と思ったのはどこも風が強いと書いてあったのが心配だ。カメラは望遠鏡にセットして現地に持ち込むようにしたほうがいいな、と思う。
 これだけわかれば買わないか、というと、そういう訳ではないつもり。昨年逝去された藤井旭氏の話も少し気になる。この人の本から天文に入った人も多いだろう(少なくとも大学サークルの後輩には結構いるようだ)。私には影響は少なかったけど、吉田正太郎氏(Web検索)、山田卓氏(ペンションで軟化の切り抜き記事を見て)の逝去を後々になってやっと知った感覚からすると、やっとうまく向き合えるときに逝去の情報を知ったのだな…と思うことに心が引っ掛ったので。

 熱はすっかり下がり、軽く「なんか変な感じ」が続いている。
 横になってMookを読むのは厳しいが、なんとなく「レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書」(ホビージャパン刊)をばらばらと読んでみた。古い写真用レンズを古さゆえある収差(簡単には絵がシャープに映らないこと)を味だと考える、撮って楽しみ持って喜ぶ愛好家(好事家?)がいることは8、90年代…フィルムカメラの時代から知ってはいたが、先ずマウントアダプター、ついでネット通販やオークション、そしてミラーレスデジタル一眼によって大衆化した感がある。このムックの良いところは、少しはレンズの構成の歴史、構成の一般名称やネイティブに発生する一定の個性のくくりを知っておこう、というところがちょっといい感じだ。
 が、より基本から蘊蓄を語る前の基礎知識として、「カメラマンのための写真レンズの科学」(吉田正太郎・地人書館・1997新装刊)は必須だと思う。新がある限り旧もあって初版は1979年、内容はもちろん今手に入るオールドレンズの構成で古いところのトリプレット、テッサー、ガウス(今的にはダブルガウス)、といった系統はその誕生から語っている。悪く言うと決して新しい内容の本ではない(そんなレビューもついていた)。が、オールドレンズが1つのクラスターとして認知される現在、一周回って新しい本として読めることになったのは有難いことだ。ちなみに私は大学に入ってから早々に購入した本のうちの1冊。カバーはずいぶんとヤレて紙の色も変わったが、買い替える気はない。2200円という受講料は購入したいレンズに比して1-2桁安いと思う。

 名著復刊というと、「反射望遠鏡の作り方―設計・鏡面研磨・マウンチング」(星野次郎・恒星社厚生閣・2009)も外せない。読んだ40年以上前でも図版や設計図の絵が古かったが、調べたら1974年。詳しくは掘っていないが、星野次郎氏は反射望遠鏡の鏡の製作の第一人者と言っていい方。その大著が復刊していることを知って、これは「買いなさい」ということかと考えたのだが、価格には二の足を踏む6600円。
 収蔵し、時にパラ見してその本から連鎖する様々な思いを馳せる…には、ちょっと辛い、か?

2023.02.01

発熱!

 COVID-19とその変異株騒ぎがうやむやに政治的に終わるか?という一昨日に発熱。体調イマイチだけど出勤して、どうも変…という事で半日で帰宅。昨日医者に行って検査を受けたらCOVIDでもインフルエンザでもない、とのこと。脳炎系の後遺症が残る危険のある新型 コロナでないのは有難いが、何気に流行っているインフルエンザでもないのが時流に乗ってない私らしい。なお、かかりつけ医曰く、新型コロナのウイルスは発熱などの発症の2日くらい前に大量に排出されるとのこと。毒素だけ残して出ていく輩とは憎らしい。

 という事で1日半臥せって平熱に戻ったもの平熱に戻った今日、こちらに書き込んでいる。
 しかし全般に調子は良くないので今日も休んで体調を整えることとした。

 医者の待ち時間や少し回復してきた昨夜、読みかけだった本2冊を読了。なんとなくKindleがいい感じで捗っている感はあるが…紙の方も読まんとね。

 ゆっくりと起きる。近場に出るのもいいかな、と思うも決心つかず。
 今日は日食機材の一つを稼働してみる。アクションカム3個とミラーレス機で消費電力を測ることを考えていた。本当は水平出しして方位を合わせて角度をつけて…なのであるが、今日はとりあえずの稼働試験だけにした。この機材はスイッチオンであとは勝手に動いていてくれるように作った機材、なのでとりあえずの形を組み、あとはスイッチを入れて放置する。が初期設定は必要なので、やり方をマスターするように弄り回した。時計の合わせ方、インターバル撮影の仕方などなど。いろいろ思うところはあるが、マニュアルを改訂しなくては。時計はよく狂うし。
 1時間10分ほどの稼働で10Ahのモバイルバッテリの20%を消費。現地では3時間半以上の稼働を考えているから60%は消費してしまうと考えていいだろう。それでもマージンが1時間以上あるのは有難い。後、三脚にモバイルバッテリやコントローラーなどを置くストーンバッグが欲しいが、Amazon Basicのカーボン三脚で使える小型のものは売られていない。…不可逆だが今回使わない三脚に付けている手持ちの品を不可逆だが改造するか?1から自作するというのもありだが。
 終わって簡単にメモをまとめる。
 その後は電子工作。目覚まし時計改造タイマーに必要な処理をする。イマイチ動作が安定しないが、回路自体は狙った動きをしてくれる。困るのはブザーからとる信号でうまく起動しないこと。フォトカプラを介しているけど、ダイレクトにPICマイコンの入力に入れたほうがいいのか?
 この辺はこれからさらに仕掛けを考えて行かなくてはいかないか。
 早めの夕食、そしてこれを書く。

 しばらく前になるけど、New York Timesで今年行くべき世界の52箇所に盛岡が2番目で選ばれたという。ニュースやFacebook等である程度の盛り上がりになって知ったけど、なかなか渋い選択に唸るしかない。日本でもマイナーな場所にある都市だが、ココから外国人観光客の期待する日本とは?と考えておく価値はあると思う。単純には東京・上野から新幹線一本で行ける手軽さ、それでいてエキゾチックな田舎の小都市の風情を楽しめるし、日本文化の中でもなかなかに地域文化が残る。バスで郊外に出れば露天のある温泉を楽しめ、食事・酒が安価で地域色も強いし、宿もまあまあ安価。…じゃあ英語化は?というと私的にはイマイチだが、一方でこの不自由さが異国らしさを演出するスパイス。何か凄い見物があるか?というと、私的にはないと思う。小岩井農場?いやいや、逆に目玉を作らないこと、普通に人が暮らす街であることのほうがワンダーランドになっていいと考えてるんじゃないかと私は思う。
 こういう通常資源と考えられない、外から見て価値の高い観光資源こそが望まれる、その逆転した考え辛いものこそが、最も重要。呑み助的には、南部杜氏は新潟・灘とともに3大杜氏、うまい日本酒をドメスティックな居酒屋で供すること、特に早い時刻にハッピーアワーを設けるのは、観光客相手には有り、というか重要だと思う。当て込ませるなら、日本酒飲み比べセットもあるといいと思う。

 もう15年以上前、韓国の国際線フライトアテンダントの選ぶ日本の観光地に北海道が筆頭で選ばれた。物価が安く、風光明媚な農村風景や街の作りがいいそうだ。韓国の田舎の風景は実に日本の中山間地の農村と似ていて、慣れないと見分けがつかない程。成程、北海道は韓国人観光客には非常にエキゾチックで良いのだろう。

 外の人の見方、感性を理解するのは難しいが、故に面白いもの。楽しむことを忘れないことも重要か。

 

プロフィール

M氏

Author:M氏
 食・農・肥料にまつわる物質循環と環境影響について、ヴォイニッチ手稿みたいな暗号・謎の世界をを解いていくことに喜びを覚える科学者の一人。
 謎な生態、日々の私生活と研究生活、そして何気に読んだ本のことや日食観測者としての活動状況等々、書き綴っていきます。


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